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2016年4月6日
賞金総額500万円「RICOH THETA」活用アプリコンテストを開催
リコーは、全天球カメラ「RICOH THETA」を活用したアプリケーションやガジェットを募集する、2回目のオープンコンテスト「RICOH THETA × IoT デベロッパーズコンテスト」を開催している。エントリー期間は8月10日まで、作品の提出締切は8月31日。また、IoT 時代に向けた新しいプラットフォームを一足早く応募者特典として提供し、開発を支援する。
「RICOH THETA」は全方位を一度に撮影できるという特徴から、来るIoT社会においてもそのさまざまな活用が期待されている。しかし、「RICOH THETA」のようなイメージングデバイスを利用してIoT ソリューションを開発するには、機器側の開発だけではなく、クラウド側の開発や、サーバーの構築・運用など、組み込み以外の技術開発やノウハウが必要となり、従来の製品開発よりも開発期間やコストがかかることが課題になっている。
今回、応募者特典としてリリースするベータ版のクラウドAPI(Application Programming Interface)は、主にイメージングデバイスを使ってソリューションを実現しようとする方に向けて、開発が省力化できるよう、RICOH THETA用のBaaS(Backend as a Service)として公開するもの。
リコーの創業80 周年記念の一環として開催する本コンテストでは、このクラウドAPI を使用して開発した新しい「RICOH THETA」の活用を提案するアプリケーションを含め、前回同様に「RICOH THETA」と連動するアプリケーションやガジェットを幅広く募集する。
表彰内容は、最優秀賞1点100万円、優秀賞3点50万円など、総額500万円相当を予定している。
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