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2024年11月28日

iTeachers TV Vol.434 千葉県立市川工業高校 片岡伸一 先生(前編)

iTeachersとiTeachers Academyは20日、iTeachers TV Vol.434 千葉県立市川工業高等学校 片岡伸一 先生による「よく見ろ。これが市川工業高校だ 〜REBEL 工業高校〜(前編)」を公開した。

高校版GIGAスクール構想では、生徒端末は原則としてBYADまたはBYOD等による保護者負担となっている。千葉県立市川工業高等学校ではBYODにより入学者全員にiPadを保護者に用意してもらっているが、千葉県内ではめずらしくMDM導入による管理システムを導入している。前編では、導入に関しての仕様決定から業者選定、中学生への案内までの流れを紹介する。

片岡先生は、大学の技術支援担当時よりHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週より授業に導入し、現在では、全校生徒が所有するiPadを中心として、生成AIやクラウドシステムなどを産業教育に活用する方法を研究。専門は経営工学。AFP(日本FP協会認定)。

後半のコーナーは、玉川大学の小酒井正和 先生による「授業で使える!ツール活用講座」。今回紹介するのは、「EcoFlow Power Hat」。

小酒井先生は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。

□ よく見ろ。これが市川工業高校だ 〜REBEL 工業高校〜(前編)

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