- トップ
- 企業・教材・サービス
- TechAcademyでAndroidアプリコースの募集開始
2016年5月9日
TechAcademyでAndroidアプリコースの募集開始
プログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクール「TechAcademy」を運営するキラメックスは、最短4週間でプログラマーやWebデザイナーを育てる短期間育成型講座の「オンラインブートキャンプ」で、新しく「Androidアプリコース」を提供開始し、30日から始まる第1期の受講生の募集を9日から開始した。
このコースでは、受講生が最短4週間のオンライン学習を効率的に進められるように、現役Androidエンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、ビデオチャットを使ったマンツーマンメンタリングや、分からないことを質問できるチャットサポートによって学習をサポートする。
カリキュラムとしては、「Javaを使ったAndroidアプリ開発」「Android Studio」「Google Playでのアプリ公開」「Git/GitHub」「Firebase」等。
講座終了時には受講生がGoogle Playで自作のAndroidアプリを公開できるようになることを目指す、としている。
料金は、8週間プランが社会人で15万9000円、学生8万9000円。4週間プランが社会人で10万9000円、学生が5万9000円(全て税別)。
関連URL
オンラインブートキャンプ Androidアプリコース
「TechAcademy」
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














