2016年5月19日
東大とサイバー大、eラーニング活用手法に関する共同研究
東京大学 大学総合教育研究センターとサイバー大学は18日、高等教育でのeラーニング活用手法に関する共同研究契約を締結したと発表した。
サイバー大学が運用するモバイル学習アプリや授業コンテンツ制作ツールを使って、東京大学の授業からeラーニングコンテンツを作製し、広く社会に発信するための仕組みづくりを行う研究。
「OCWコンテンツの活用手法と教育現場におけるeラーニング利活用手法の開発」「コンテンツの自主オーサリング環境の整備」「大学研究機関および大学間のコンテンツ共同運用設計に関する研究」「教材コンテンツ提供手法の開発研究」が主な目的となる。
サイバー大学では、CC Handy for iPhone/iPad、Android用の受講アプリとPCブラウザによる受講履歴を同期するクラウド型eラーニングプラットフォーム「Cloud Campus(クラウドキャンパス)」を独自開発するほか、授業コンテンツの制作から配信までのプロセスをすべてクラウドで提供するコンテンツ制作ツール(CC Producer)などを提供し、eラーニングの課題であった授業コンテンツ制作の省力化や、コスト削減を実現している。
問い合わせ先
東京大学大学総合教育研究センター
elf@he.u-tokyo.ac.jp
サイバー大学
jcei-koho@jcei.co.jp
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