2016年5月20日
「iPad×nihongo日本語教師用電子教材」の体験イベント、6月から8都市で開催
インターカルトEdTechセンターは、日本語教師用電子教材体験イベント「iPad×nihongo日本語教師用電子教材全国体験会」を、6月18日の名古屋会場を皮切りに、全国8都市で開催する。
iPhoneやiPad上で簡単に操作できるタッチ教材の体験イベント。
第1部の無料イベントでは、日本語教師用電子教材「Magic Kit」に触れながら、実際の授業でどのように活用できるかを体験することができる。
第2部は、教材作成アプリ「Finger Board」を使って授業を行うための電子教材を作成する。講習時間は2時間、iPadは無料貸し出しし、受講料は2000円。
参加希望の場合は第1部、第2部とも事前に申し込みを行う。開催日、会場等は専用ページ参照。
関連URL
「iPad×nihongo日本語教師用電子教材全国体験会」詳細
問い合わせ先
インターカルトEdTechセンター
fingerboard@incul.com
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













