2016年5月24日
モリサワのオリジナル書体デザインコンペ 作品募集7月まで
モリサワは、オリジナル書体を募集する「タイプデザインコンペティション 2016」の作品を7月31日まで受け付けている。
タイプデザインコンペティションは、1984年に初めて開催した「モリサワ賞 国際タイプフェイスコンテスト」以来、30年以上にわたり、各界を代表する多彩な審査員とともに、新たな表現力とチャレンジ精神に溢れたタイプフェイスデザインを追求し続けている。 和文部門と欧文部門それぞれに世界中から応募があり、リニューアルして開催した2012年と2014年のコンペティションでは、世界の20を超える国と地域から、あわせて1000点あまりの作品が寄せられたという。
概要
応募資格:個人またはグループ。国籍その他、特別な制限はありません。募集部門:和文部門 欧文部門
応募方法:サイトからエントリーと作品PDFファイルの提出を行う。出品料:無料
応募期間:2016年5月1日~7月31日(日本時間)の期間に提出。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













