- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光のじっけんレンズで「ママの映画を作ろう」WEBムービー公開
2016年6月16日
光のじっけんレンズで「ママの映画を作ろう」WEBムービー公開
ベネッセコーポレーションは、子どもの想像力を引き出すことの大切さを表現したドキュメンタリームービー「ママの映画を作ろう」を、13日からWebで公開を始めた。
ベネッセコーポレーションが発行する「進研ゼミプラス小学講座」の小学2年生コース 8月号は、体験型教材「光のじっけんレンズ」が付属されている。自分で描きこんだオリジナルのフィルムを投影して映画を作ったり、影絵遊びをすることで、光と影の性質やレンズの仕組みを楽しみながら学べる教材となっている。
Webムービーでは、子どもたちが「光のじっけんレンズ」を使って、お母さんをテーマにした映画を作っていくドキュメンタリー。母親との思い出をフィルムに描くところから、完成した映画を上映するまでの一連の様子を撮影している。いつも以上に生き生きしている子どもの姿、母親への感謝の気持ちを必死に伝える姿、子どもの頑張りに感動する母親たちの姿などが撮影されている。
ベネッセコーポレーションでは、子どもに夏休みならではの体験をさせてあげたいものの、具体的なプランが浮かばないという保護者らからの要望が寄せられていた。そこで、子どもが楽しく学びながら考える力を引き出せる教材を考案したという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














