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2016年7月19日
タゲ友5億問以上のデータを解析、高校生の最も苦手な英単語とは
旺文社は、同社の英単語学習アプリ「ターゲットの友」の5億問以上の利用データを解析し、高校生を中心としたユーザーが苦手な英単語のランキングを発表した。
「ターゲットの友」は、大学受験用英単語集『英単語ターゲット1900 5訂版』の学習をサポートする無料アプリ。
今回は、アプリの機能のひとつである「全国ターゲット選手権」での利用データを解析し、単語ごとの誤答率を集計してランキング化した。
「ターゲットの友」で最も誤答率が高かった単語は「emancipate(解放する)」の55.5%。「precise(正確な)」が54.3%、「crucial(重要な)」51.5%と続いた。
いずれも誤答率は50%を超え、「意味やつづりが似ている単語が別にある」「発音が難しい」などの単語に、誤答率が高い傾向がみられたとしている。
一方、誤答率の最も低かった単語は、「sound(音)」の2.3%。続いて「all(すべて)」2.6%、「cost(費用)がかかる)」2.8%となった。
1位のsoundや3位のcostは「カタカナ語として定着している」単語。以下、教科書や定期テスト、入試問題でよくみられる単語が続いているという。旺文社では、「ターゲットの友」の利用データをもとに、覚えにくい英単語の傾向分析と対策を行える『英単語ターゲット1900 [5訂版] 暗記サポートブック』を7月25日に刊行する。
同書では、「ターゲットの友」の誤答率データから、覚えにくい英単語の要因を6つに分類。それらの要因別に苦手を克服するための学習が行える内容になっている。価格は800円(税抜き)。
調査概要
調査期間:2014年10月11日~2016年3月31日
調査方法:期間中の「全国ターゲット選手権」での出題回数と誤答回数をもとに単語ごとの誤答率を算出
総出題数 :5億32万7583問
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