- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネットブート管理ツール「CO-Store」に複数キャンパス環境へ導入しやすい機能追加
2016年7月26日
ネットブート管理ツール「CO-Store」に複数キャンパス環境へ導入しやすい機能追加
シー・オー・コンヴは、ネットワークブート方式の利点を活かし、運用コストを最小化する管理ツール「CO-Store3.0」の販売を25日から開始した。
接続台数の規模にかかわらず堅牢なシステムを構築するネットブート管理ツール「CO-Store」の新バージョン。操作のしやすさと機能のわかりやすさを核として、「複数キャンパスにまたがる環境への導入」「端末起動の高速化」「導入手順の簡略化」といった機能を新たに搭載した。
クライアント端末が利用するWindowsやアプリケーション等のシステムファイルをサーバー側で一元管理するネットブートによるシンクライアント基盤は、多数の端末を同一の環境に保ち安定した運用しやすいという特長がある。また、再起動するだけで端末が初期状態に戻り安定運用できることや、端末台数が増えても管理の手間が増えないことから、少人数の管理者で統一された環境の多数の端末を運用する大学や専門学校等の教育現場で多く使われているという。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)