2016年8月26日
近畿大学工業高専が中学生向け科学体験イベントを9月開催
近畿大学工業高専は、国立曽爾(そに)青少年自然の家と、中学生向け科学体験イベント「科学のふしぎ実験室」を、9月3日に近畿大学工業高専の2号館で開催する。
「科学のふしぎ実験室」は、国立曽爾青少年自然の家が主催する「2016年度 子どもゆめ基金 体験の風リレーションシップ事業」の一環として実施。
身近に起こる不思議な現象を実験や体験を通し、科学に対する興味・関心を高めるとともに、科学的に探究し、課題解決に挑戦する能力の育成を目指す。
近畿大学工業高専の三崎雅裕講師が、「有機半導体って何?」をテーマに、有機ELの仕組みについて解説し、薄膜デバイス作りの体験実習を実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














