- トップ
- STEM・プログラミング
- Scratchを使った親子プログラミング無料体験会、新コース受付開始
2016年8月31日
Scratchを使った親子プログラミング無料体験会、新コース受付開始
ユーバープログラミングスクールは、「親子プログラミング無料体験会」の新コース「シューティングゲーム作り(中高学年)コース」を9月スタート。30日、申込受付を開始した。
これまでの体験会やワークショップの参加小学生のリクエストをもとに選定した。プログラミングの基本である繰り返しの処理、条件判定をエッセンス的に味わいながらプログラミングの楽しさや達成感を感じられるように構成している。
また、8月から開始した年長から小学校2年生の親子向けの「すいかわりゲーム作り(低学年)」は継続開催する。いずれのコースもビジュアルプログラミング言語「Scratch」を利用した体験会。
体験会概要
□スクラッチコース「シューティングゲーム作り」(中高学年)
参加対象:小学校3年生から6年生までの子どもとその保護者のペア
開催日時・会場:
9月25日(日) 10:00から11:40
豊豊洲文化センター [東京都江東区豊洲2丁目2 豊洲文化センター]
9月22日(祝) 14:00から15:40
江東区文化センター [東京都江東区東陽4丁目11-3]
参加費用:無料
□スクラッチコース「すいかわりゲーム作り」(低学年)
参加対象:幼稚園・保育園年長から小学校2年生までの子どもとその保護者のペア
開催日時・会場:
9月11日(日) 10:00から11:30
豊豊洲文化センター [東京都江東区豊洲2丁目2 豊洲文化センター]
9月22日(祝) 10:00から11:30
江東区文化センター [東京都江東区東陽4丁目11-3]
参加費用:無料
問い合わせ先
ユーバープログラミングスクール
info@yuber.jp
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)