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2016年9月29日
DNPなど大学向け教材作成支援サービスの販売開始
大日本印刷(DNP)と東京大学出版会、丸善雄松堂は28日、大学講義用のオリジナル教材について、企画から編集、制作、出版、流通までを支援する「教育機関向け教材制作サービス」の販売を本格的に開始すると発表した。
「教育機関向け教材制作サービス」は、既刊の図書や学術論文、Webサイトの情報などを活用し、大学の講義で使用するオリジナル教材の制作を支援。
教員の教材づくりの手間を省力化するほか、第三者が編集・校正に加わることで、教材の品質向上を実現する。
また、プリントオンデマンドを活用し、小部数から大部数まで紙の教材を提供するほか、デジタル教材も提供する。
必要に応じて著作権処理の手続きを行うメニューも用意しており、デジタル化や出版にも対応した教材づくりが可能。
さらに、書店での流通や、研究成果の公開促進を目的とした学術出版サービスも別途提供する。
DNPが、編集・校正システム、紙およびデジタル教材の作成、デジタル教材を配信するためのシステムを提供。東京大学出版会が、教材編集・制作、著作権処理を、丸善雄松堂が、大学への相談・営業窓口と権利処理済み著作物や画像・図表の提供を担当する。
参考価格は、100部制作の場合で1冊あたり4000円から5000円程度となっている。
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