2016年11月26日
千葉大生の「セキュリティバグハンティングコンテスト」開催
千葉大学は24日、セキュリティバグ報告奨励制度を新たに設け、学内の情報システムとウェブサイトを対象としたセキュリティバグハンティングコンテストを開催すると発表した。
学生のセキュリティに対する興味と意識の向上、社会に求められるセキュリティ人材の輩出に応えるのが目的。
参加者は千葉大学の学生に限定。12月15日に実施されるセキュリティに関する法律・倫理・技術を含む講習をすべて受講した学生に「ハンターライセンス」を付与。ハンターは、指定期間内に指定されたサイトの脆弱性やバグを探索し、その結果をまとめたレポートを提出。有識者によってレポートを審査し、優秀者を表彰、副賞を授与する。
一般のセキュリティバグ奨励金制度とは異なり、バグの発見だけでなく、提出されたレポートについても評価を行うとしている。なお、脆弱性発見に定評があり、セキュリティ教育にも知見を有する民間の有識者、長谷川陽介氏をアドバイザーとして迎えるという。
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