2026年3月16日
日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動
日本英語検定協会は13日、宇都宮大学と連携し、大学英語教育の高度化を目的とするプロジェクトを4月から開始すると発表した。
英検協会が提供する生成AI英語学習アプリと英検IBA(団体向け英語4技能テスト)を組み合わせ、同学において学習と評価を連動させた英語教育モデルの実践に取り組んでいく。今年度は学内での導入と効果検証を中心に進め、今後、各学部の専門分野に応じた専門英語教育ESAP(English for Specific Academic Purposes)の設計や、北関東の指導者メーカー向け「モビリティAI英語教育」の展開についても検討していく。
具体的には、学部1・2年生を対象に、宇都宮大学独自の全学英語プログラム「EPUU」に生成AI英語学習アプリを導入。授業内外での学習に活用し、課題やeラーニング実績などと合わせて学習状況の把握・支援に生かすことで、学習習慣の形成を促す。また、CEFRレベルを表示する英検IBAを活用し、学生の4技能の伸長度を把握・可視化する。
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