2016年12月2日
Find!アクティブ・ラーニングがリニューアル、学校向けプランもリリース
教員向けイーラーニングサービスを提供するFindアクティブラーニングは1日、11万人の教員が利用するFind!アクティブ・ラーニングのリニューアルを発表した。
本サイトを一年間運用してきた中で、掲載動画数は800コンテンツを超え、コンテンツの検索性が大きな改善課題になっていたこと、また4割もの教師が学校のパソコンではなく、個人のスマートフォンで利用や授業研究している事実も判明し、スマートフォンへの最適化や検索軸の導入による検索性の向上、学習履歴の蓄積、デバイスをまたいでの動画の続き再生など大幅なリニューアルを実施したという。
現在30校限定で12月末まで「初期導入費用無料キャンペーン」を実施している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)