2016年12月20日
長野県「信州未来アプリコンテスト0(ZERO)」の発表会を23日開催
長野県は、「信州未来アプリコンテスト0(ZERO)」のプレゼンテーション発表会を23日に長野市で開催する。
「信州未来アプリコンテスト0(ZERO)」は、多彩な産業分野で活躍できるICT人材を育成する目的で長野県が開催。
「誰かをしあわせにするアプリ」をテーマに、スマートフォン、タブレット端末、パソコン等で動作する自作のアプリケーションを募り、優れた作品を表彰する。
発表会では、小・中学生部門の5組、高校生部門の4組、大学生・一般部門の5組がプレゼンテーションを行う。
また、「一日一創のススメ~創造は最大の学びなり~」と題し、jig.jpの福野泰介代表取締役社長が講演を行う。
概要
日 時:2016年12月23日(金)10:00~16:30 ※開場 9:30
会 場:長野市芸術館アクトスペース[長野市鶴賀緑町1613番地]
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













