- トップ
- 企業・教材・サービス
- Too がMDM運用支援サービスを開始
2017年1月11日
Too がMDM運用支援サービスを開始
Tooは11日、MDM運用支援サービス「あんしんMDM運用」の提供を開始した。
「あんしんMDM運用」は、大量のモバイル端末の管理を行うツールMDM(Mobile Device Management)を新規で導入する、または既に導入している教育・企業ユーザーを対象とした、MDMの運用支援サービス。
同サービスでは、Tooの技術スタッフが、プロファイル作成やアプリ登録、MDMコマンドの実行やメーカーへのエスカレーションの代行、モニタリングなどを行う。
また、MDM操作に関するトラブルの受付窓口もTooが用意するほか、オプションでMac特有の管理機能について対応を行う。
現在は、TooのApple製品の管理に特化したMDM製品「Jamf Pro」が同サービスの対象となっている。
サービスの利用料は年間で28万8000円(税別)。最低利用期間は1年間となっている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













