2017年2月27日
東京大学、関西地区で次世代個人認証技術のデモンストレーション
東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャル ICT 研究センターは、次世代個人認証技術のデモンストレーションを梅田 E-MA で2月28日、3月1日に開催する。
同センターでは、現代社会の喫緊の課題解決と活性化に向け、ICTの高度利活用を軸に、社会システム変革や新サービスを創造することを目的に活動。その一環として、新たな個人認証技術の研究開発を行っている。
高機能のスマートフォンやウェアラブル端末が急速に普及する一方で、個人認証技術は古いID・パスワードに未だに支えられているという。問題解決のため、2013年4月から三菱UFJニコスによる「次世代個人認証技術講座(三菱UFJニコス寄付講座)」を開設し、ユーザの利便性が高く、安全性の高い個人認証技術の実現に向けて研究をしてきた。
同講座設置から4年目終盤となった2017年1月から、次世代個人認証技術の実用性を検証するため、複数の民間企業からの協力を得て、被験者5万人規模の大規模な実証実験を行っている。
今回、関西地区の企業にも協力を得ることになり、同様のデモンストレーションをいこらもーる泉佐野でも2月25日、26日に既に開催している。
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