- トップ
- 企業・教材・サービス
- 社員教育プラットフォーム「ノービル」がIT導入補助金の対象に
2017年2月6日
社員教育プラットフォーム「ノービル」がIT導入補助金の対象に
COTENは2日、同社の提供する社員教育特化型・映像配信プラットフォーム「ノービル」が、経済産業省の推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」の対象サービスとなったことを明らかにした。
この制度を活用して「ノービル」を導入した中小企業事業者は、最大100万円の補助が受けられる。
IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者などがITソフトウェアやサービスを導入する経費の一部を補助し、導入事業者の生産性を向上させることを目的とした制度。サービス導入費用に対して補助率は3分の2 以内が認められており、上限額は100万円、下限額は20万円と定められている。
申請受付期間は1月27日から2月28日の17時までの約1カ月間で、この期間に「ノービル」を新規で導入した事業者が対象となり、約100億円の予算に達し次第終了となる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













