2017年4月7日
文科省、次期学習指導要領「生きる力」を公示
文部科学省は3月31日、次期学習指導要領「生きる力」を公示した。
今回の学習指導要領では、第4次産業革命の時代を見据え、予測不能な変化に対して柔軟に対応できる「生き抜く力」を育むために、「主体的・対話的で深い学び」の実現、が大きなテーマに掲げられている。
また、「生き抜く力を育む」という理念の具体化には、「生きて働く“知識・技能”の習得」、「未知の状況にも対応できる“思考力・判断力・表現力等”の育成」、「学びを人生や社会に活かそうとする“学びに向かう力・人間性”の育成」の3本の柱を偏りなく実現することだ、としている。
学習指導要領は、全国のどの地域で教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるようにするため、文部科学省が、学校教育法等に基づき、各学校で教育課程(カリキュラム)を編成する際の基準を定めたもの。
次期学習指導要領は、幼稚園では2018年度、小学校が2020年度、中学校が2021年度、高校では2022年度から実施される予定。
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