- トップ
- STEM・プログラミング
- 小中高生・高専生対象の2017年度未踏ジュニア開催
2017年4月20日
小中高生・高専生対象の2017年度未踏ジュニア開催
未踏は19日、21世紀型イノベーションの創出を担う小中高生・高専生を対象とした2017年度未踏ジュニアを、6月から10月にかけて開催すると発表した。
独創的なアイデアを持つ17歳以下のクリエイタ、プログラマに対し、各界で活躍するPMやその他専門家による指導、また最大50万円の開発資金や開発場所と機材の援助を行うことで、開発したいもの実現を支援するプログラム。
また、特に突出した成果を残し、「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定された採択者は、2018年度未踏IT人材発掘・育成事業への推薦を受ける権利を付与される。応募締切の5月19日までに提出時点でのアイデアやプランをもとに採択されるという。
2017年度未踏ジュニアの概要
対 象:2017年4月1日時点で17歳以下の個人もしくは4人以内のグループ
採択人数:8名程度
参加費:無料、会場までの往復の交通費も負担される
応募締切:5月19日(金)23:59
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











