2017年5月23日
デジハリ、デジタル教育を活用した地域創生セミナーを水戸市で開催
デジタルハリウッドSTUDIOは22日、地域に根差した産業の活性化を目指すセミナー「デジタル教育を活用した地域創生~水戸のど真ん中に学びのプラットフォームを創造する!~」を、6月8日に茨城県水戸市で開催すると発表した。
同セミナーでは、デザイン、クリエイティブ、デジタルコミュニケーション、教育、ICTなどの活用について、地域社会や企業、個人におけるテクノロジーの学習と次の世代への地域教育の可能性を言及していくという。
セミナーの特別講師は、フューチャーインスティテュート代表取締役で教育ICTリサーチ主席研究員でもある為田裕行氏と、グロービス経営大学院茨城水戸・特設キャンパスリーダーでG1政策研究所リサーチフェローの川﨑篤之氏。
セミナーの概要
開催日時:6月8日17:30~20:00
開催会場:コワーキングスペース水戸Wagtail [茨城県水戸市南町3-3-35栗原ビル1F]
参加費:無料
対象者:地域活性・人材育成に関わる事業をしている人、検討している人、ICTを活用して起業を目指している人など
定員:20人(要予約)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














