- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、家族向け「ファミリープラン」発売
2017年6月22日
ネイティブキャンプ英会話、家族向け「ファミリープラン」発売
オンライン英会話サービスの「ネイティブキャンプ」は、家族で登録するとお得な「ファミリープラン」を22日からリリースする。
「ファミリープラン」は、 家族内の1人が通常のプレミアムプラン(月額4950円)で登録すると、家族は1980円でプレミアムプランと同様のサービスが利用できるというもの。
代表者のマイページから家族のアカウントの追加・解除・プロフィール変更・プランの停止が行えるので、管理も簡単。
おすすめ教材を見ると、まず、子ども用は、世界的ベストセラーの子供向け教材「Let’s Go」。主に就園前から12歳程度が対象で、カラフルな画像や歌のレッスンなどで、はじめて英語に触れる子どもでも飽きずに学習できるという。
即戦力の英会話を身に付けたい人におすすめなのが、「カランメソッド」。英国発の教材で、通常の4倍のスピードで英会話が習得できるという英語教授法。正規のトレーニングを経たオンライン初の正式提携校としてレッスンを提供。ビジネスに特化したビジネスカラン、子ども向けのカランキッズもある。
また、TOEICスコアアップを目指す人におすすめの教材が「TOEIC」。本番のTOEICテストに近い模擬問題で目標スコア別に対策する。講師と一緒に問題を解くので、その場で解説も聞けるのがメリット。公式問題集にも対応している。
Skypeを利用する一般的なオンライン英会話とは異なり、iPhoneやAndroid、タブレット端末で利用できる独自開発アプリを使用する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













