- トップ
- 企業・教材・サービス
- 定額制 eラーニング「BISCUE LS」オリジナルコースの搭載簡易化
2017年9月6日
定額制 eラーニング「BISCUE LS」オリジナルコースの搭載簡易化
シュビキは、 定額制 eラーニング「BISCUE LS」で、オリジナルコース搭載サービスをメニュー化しインターネット上で簡便に⾏えるサービスを5⽇から開始した。
定額制 eラーニング「BISCUE LS」は、約1400のコースを7⾔語(⽇、英、中、スペイン、中南⽶、仏、葡)で提供するサービス。利⽤者は、オリジナルコースも追加費⽤なしで搭載できる(10コース・100MB/コースまで)。
同サービスは、⾃社開発コースを多数・多⾔語で製作してきたシュビキが、その製作システムをユーザーにも開放することで、原則無償・スピーディな搭載を実現したもの。 搭載作業はシュビキが⾏い、ユーザーはテキストやパワーポイントなどの素材をインターネット経由で送付するだけという仕組み。
ユーザーが希望すれば、企画・編集・多⾔語化といったプロセスも含めてオプションで請け負い、⼿間をかけずにオリジナルコースを組み込んだ学習プランが⽴てられるようになっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













