- トップ
- 企業・教材・サービス
- Acer、面白コンテンツを開発するコンテスト実施、参加募集中
2017年10月18日
Acer、面白コンテンツを開発するコンテスト実施、参加募集中
日本エイサーは、Windows 10搭載PCで気軽に最新のMixed Reality (複合現実) を体験できるAcer Windows Mixed Realityヘッドセット・コンシューマーバージョン「AH101」の発売に合わせ、17日からWindows Mixed Reality向けコンテンツ開発コンテストを実施している。
同コンテストでは、個人・法人、年齢、性別、使用するWindows Mixed Realityヘッドセットのブランドは問わず、幅広く応募者を募っている。「ゲーム部門」「一般・エンタメ部門」の2部門を設け、厳正な選考を行って、応募作品の中からまず12月25日までに各部門の優秀作品3つを一次選考、続いて最優秀作品を来年2月14日に決定する。
各部門の優勝者にはPredator Helios 300「G3-572-A76H」1台とJTBナイスギフト商品券10万円分を贈呈する。
コンテストの概要
応募期間:10月17日 (火) ~12月18日 (月) 11:59am
応募資格:Windows Mixed Reality向けコンテンツ開発者
最新ニュース
- ベネッセ、ミライシード「オクリンクプラスPOWER UPDATE」ウェブセミナー5月8日開催(2025年4月23日)
- 離島のICT教育を支えるHP Fortis x360 G5 Chromebook(HP eSIM Connect対応)(2025年4月23日)
- 英語を習っている小学生の約4割が「実践的な英会話力の向上」を最優先=KIQ調べ=(2025年4月23日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県原村で提供開始(2025年4月23日)
- 徳志会、5月病に関する実態調査2025年版を発表(2025年4月23日)
- ランドセルの重さ、平均3.94kgで2年連続減少も小学生の約9割が「重い」と実感=フットマーク調べ=(2025年4月23日)
- TENHO、DXハイスクール採択校の北海道函館工業高校で「探求学習」授業を実施(2025年4月23日)
- エスペラントシステム、読書支援サービス「読書館」を新潟大学附属長岡小学校が導入(2025年4月23日)
- 駒澤大学、事務業務にGoogleの生成AIサービス「Gemini Education」を導入(2025年4月23日)
- やる気スイッチグループ、中学生とその保護者を対象に9都道府県で「高校進学説明会2025」開催(2025年4月23日)