- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】micro:bitではじめるプログラミング
2017年11月29日
【本のプレゼント】micro:bitではじめるプログラミング
プレゼントの応募は締め切りました。
オライリー・ジャパンの提供で、書籍『micro:bitではじめるプログラミング~親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス~』を、読者3名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「micro:bitではじめるプログラミング」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2017年12月5日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
micro:bitではじめるプログラミング~親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス~』は、はじめてマイコンボードに触れる小学校高学年以上を対象に、ハードウェアの基本からプログラミングのしかた、さまざまな作品の作り方までを丁寧に解説。親子で学ぶプログラミングとエレクトロニクスの入門書。
「micro:bit」とは、イギリス生まれの STEM 教育用マイコンボード。英国放送協会(BBC)が主体となって開発したこのボードには、ボタンスイッチ、LED、加速度センサー、光センサー、地磁気センサー、温度センサー、BLE(Bluetooth Low Energy)などが搭載されており、これ1つでさまざまな動きが表現できる。
また、ブラウザ上でブロックを組み合わせるだけでプログラムを作れるので、子どもでも簡単にプログラミングが習得できる。
同書の手順どおりに進めていけば、プログラミング未経験でも、簡単にいくつかの作品が完成できるよう構成されている。同書を通じて、実際にものが動く仕組みを知ることができ、また、自分でも工夫していろいろなものを作るためのヒントを得ることができる。
さらに同書では、「micro:bit」を使った STEM 教育の実践例も紹介しており、家庭だけでなく教育現場でも参考にできるという。
「micro:bitではじめるプログラミング」(スイッチエデュケーション編集部 著)は、B5変形版188ページで定価2160円(税込)。
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)