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2017年12月7日
印刷楽譜を電子楽譜に変換する「スコアメーカー」の新バージョン
河合楽器製作所は、1995年の発売開始以来機能追加を続けてきた、楽譜認識&楽譜作成ソフトウェア「スコアメーカー」の新バージョン「スコアメーカーZERO シリーズ」を13日に発売する。
「スコアメーカー」は、印刷楽譜を演奏可能な電子楽譜に変換できるソフトウェア。作成された電子楽譜は、自由に編集、演奏、印刷できる。移調譜やパート譜も簡単に作成できるので、歌や楽器の練習に広く活用できる。
今回発売する「スコアメーカーZEROシリーズ」は、入力した歌詞をスコアメーカーが自然な歌声で歌う「ボーカル音源」を搭載。男声・女声の声種やビブラートなどをパート別に調整できるので、混声合唱からソロボーカルまで幅広く対応。歌詞のひらがな・カタカナ・英語に対応している。
また、スキャナから読み取ったデータでの認識に加え、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した楽譜画像からも認識できる。最新の画像処理技術により、デジタル写真特有の台形やゆがみを補正し、影の映り込みなどによる明暗のばらつきを処理する。
さらに、スラーとアーティキュレーションなど記号の衝突を自動的に回避する、スマートレイアウト機能を新たに採用。これまでの「スコアメーカー」で採用されているスマートグリッドと併せて、誰が書いても綺麗な楽譜が簡単に作成できる。
販売方法は、これまでの買い取り方式から、月または年単位で契約する「サブスクリプション方式」に変更。契約期間中、常に最新の機能を入手することができる。
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