- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話の教材が1000種類を突破
2018年1月9日
ネイティブキャンプ英会話の教材が1000種類を突破
オンライン英会話サービスの「ネイティブキャンプ英会話」は5日、オンライン英会話に使える教材が1000種類を突破したと発表した。
ネイティブキャンプ英会話では、「文法」「スピーキング」などの基本学習教材の他に、各都道府県の案内を英語でする「都道府県教材」、お正月やバレンタインなどの行事について各国の講師と自国の文化について話し合う「異文化コミュニケーション」、毎週月曜日から金曜日に更新される「デイリーニュース」など、様々な教材をリリースしている。
1000種類の教材に5段階のレベルが設定されており、初心者から上級者まで自分に合う教材が選べる。
ちなみに、人気教材BEST5は、文法、スピーキング、カランメソッド(英語を母国語ではなく英語で学習するメソッド)、実践発音、デイリーニュースだという。
「ネイティブキャンプ英会話」は、月額4950円で会社員、主婦、学生などどのような生活リズムのユーザーでも、24時間すぐに「いつでも英会話」ができる、レッスン回数無制限・予約不要のオンライン英会話サービス。
Skypeを利用する一般的なオンライン英会話とは異なり、iPhoneやAndroid、タブレット端末で利用できる独自開発アプリを使用するため、オンライン英会話に適した形で利用できるという。。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の親の約7割が日常生活で「自己肯定感を意識することがある」と回答=イー・ラーニング研究所調べ=(2025年4月24日)
- 保護者の87.1%が「志望校は本人が決めた」=栄光ゼミナール調べ=(2025年4月24日)
- 受験生の子どもを持つ保護者が意識的に増やした行動は「子どもとの会話量」=塾選調べ=(2025年4月24日)
- すららネット×埼玉・朝霞市教委、AIドリルを活用した共同実証研究を開始(2025年4月24日)
- コニカミノルタジャパン、「tomoLinks」が「すららドリル」とAI学習支援で連携開始(2025年4月24日)
- 京都芸術大学、通学不要の芸術学士課程「音楽コース」を通信教育部に開設(2025年4月24日)
- 鳴門教育大学、「主体的に学び、創造的に実践する教師」養成のための学修環境を整備(2025年4月24日)
- スペースワンと東京海洋大学、AI技術を活用した水中ドローン活用の共同研究契約締結(2025年4月24日)
- 順天堂大学とアビームコンサルティング、AIを活用した医師の働き方改革に向けた共同研究を推進(2025年4月24日)
- DACホールディングス、教育関係者向け無料オンラインセミナーを5月29日開催(2025年4月24日)