- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学びのトレンドや実践情報を提供「アフレル学び研究所」オープン
2018年1月15日
学びのトレンドや実践情報を提供「アフレル学び研究所」オープン
アフレルは12日、学びに関するトレンドや教育現場における実践情報を分かりやすく提供することを目的に、「アフレル学び研究所」をオープンしたと発表した。
アフレルは、ロボットを活用し体験を通じてプログラミングを学ぶ場づくり、オリジナル教材の開発・販売、教育機関・企業を対象としたプログラミング学習や人材育成研修において10年以上の実績を持つ。
特に高等教育機関(高専、大学、専門学校)での授業導入や、小中高大生~社会人を対象としたロボットコンテストの企画・運営、子どもたちや親子向けの体験教室・ワークショップは得意とする分野であり、実践に基づいた有用な情報も多く保有している。
これまでアフレルのコーポレートサイトでは、教育版レゴマインドストームEV3やWeDo2.0といった取扱商品を中心に紹介してきた。新たにオープンした「アフレル学び研究所」では、教師、教育関係者、企業の人材育成担当者を対象に、2020年教育改革におけるプログラミング教育必修化、学習指導要領改訂やPBL(Project/Problem Based Learning)の導入事例など、主体的な学びに焦点を当てたより実践的な情報を提供する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













