- トップ
- 企業・教材・サービス
- インヴェンティット、「MobiConnect」の最新バージョンをリリース
2018年1月22日
インヴェンティット、「MobiConnect」の最新バージョンをリリース
インヴェンティットは22日、MDM(*1)サービス「MobiConnect(モビコネクト)」の最新バージョンをリリースしたと発表した。
本バージョン(Ver.27)では、アプリ管理に圧倒的な効率化を実現するアプリ配信・管理機能の強化、より高度で柔軟なAndroid端末管理を実現する「Work-Managed Device(旧:Device Owner Mode)」の対応などを提供する。
「MobiConnect」は、企業や教育機関などで使用するスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに対して、端末紛失時の情報漏えい対策や、端末を使用するための設定やセキュリティポリシーの適用、端末利用状況の監視・見守り、アプリやコンテンツ等の配布などを行うことができるマルチOS対応(iOS・Android・Windows・macOS)のMDMサービス。
クラウドサービス基盤で提供するSaaS型サービスなので、新たにシステム構築や保守をすることなく、Webブラウザから簡単に利用をスタートすることができる。使いやすい管理画面や、ニーズに応じて選択可能なプラン、大規模運用時の効率化などを強みとしており、中小企業から大企業、教育機関まで、業種・業態・規模を問わず、幅広く利用できるという。
*1:MDM(Mobile Device Management/モバイルデバイス管理)とは、スマートフォンやタブレットに対して、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策機能や、デバイスの導入・運用・管理を効率化するための機能などを提供するサービス。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













