2018年3月27日
DMMと早稲田大が最先端AI基盤の共同研究室を4月に開設
DMM.comラボと早稲田大学理工学術院総合研究所は26日、理工学術院総合研究所最先端ICT研究所内に、共同研究室「早稲田・DMM AIラボ」を4月1日に開設し、最先端AI基盤の開発と実践的応用に関する研究を開始すると発表した。

共同研究では、最先端ICT基盤研究所で開発する最先端AI基盤を用い、人の経験、感覚に依存する業務領域を、機械学習、ディープラーニング、量子アニーリングなどの技術で代替し、効率化・定量化する。
具体的にはレコメンド、不正取引検知、金融取引、品質保証(QA)、画像認識などへの応用が目的。
最先端ICT基盤研究所では、今回の共同研究を通して、ビッグデータを扱う上でのノウハウを蓄積すると共に、基礎研究に留まることなく実社会への応用を目指すという。
DMM.comラボは、これまで大規模Web開発の経験をビジネスに活かし、多様なサービスを開発。昨今ではWeb開発にとどまらずビッグデータ解析やIoT などの分野でも幅広く技術研究を行っている。
一方の早稲田大理工学術院総合研究所最先端ICT基盤研究所は機械学習、ディープラーニング、量子アニーリング(物理現象を利用した組み合わせ最適化のアプローチ)など様々なAI基盤技術の研究・開発を行っている。
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