1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 子どもがロボット・プログラミングする写真をTwitterで大募集

2018年4月2日

子どもがロボット・プログラミングする写真をTwitterで大募集

アフレルは、子どもがロボット・プログラミングする写真をTwitterで募集する「WeDo2.0フォトシェアキャンペーン」を、3月29日~5月10日まで開催している。

0402-afl写真のテーマは「わくわく」。家庭で取り組める5歳からのプログラミング教材「レゴWeDo2.0」を、子どもが「わくわく」楽しんでいる様子が伝わる写真であれば、家庭、ロボット教室、ワークショップなどシーンは問わない。ロボットの出来映えも問われない。

また、子どもの顔が写真に写っていなくてもOK。保護者など大人が一緒に写っている写真でも大歓迎だという。

応募方法は、まず、アフレルホームスクーリング公式Twitterアカウント(@afrel_forhome)をフォロー。次いで、「わくわく」が伝わる、WeDo2.0と子どもの写真を撮影。そして、「#WeDo2」「#わくわく」2つのハッシュタグを入れてTwitterに投稿し、投稿ページに掲載されたらエントリー完了。

賞品は、「レゴ WeDo2.0 基本セット」2人、「科学探査機マイロ・ミニマスコット」5人、「マックス&ミア・ミニフィグ」5人、「レゴエデュケーション・オリジナルノート」5人。

なお、4月10日までは、「レゴ WeDo2.0 for home byアフレル」にワークマットやミニマスコットなど期間限定の購入特典がついてくる「春の応援キャンペーン」も実施中。

関連URL

写真募集キャンペーン

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 無線通信可視化・安定化ソリューション Tbridge
  • Class Magic
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス