- トップ
- 企業・教材・サービス
- 遊びながらコンピュータの基礎を学べる“動く参考書”アプリ第4弾配信
2018年4月2日
遊びながらコンピュータの基礎を学べる“動く参考書”アプリ第4弾配信
ハイマックスは3月30日、遊びながらコンピューターの基礎を学ぶことができる動く参考書アプリ「トライビットシリーズ」の第4弾として「トライビットポインタ」の配信を開始した。
「トライビットポインタ」は、コンピュータの頭脳であるCPUの動作をアニメーションで見て遊んで理解する、一筆書きパズルゲーム。同社が行う新人教育で論理的思考力の育成のために実施する内容を、シンプルに分かりやすく学生向けにアプリ化した。価格は600円。
コンピュータの基礎的かつ重要なトピックを対象に、1レベルごとに4つのゲームステージ、合計80のステージを用意。一筆書きの軽快さでプログラミングの手間を省き、またCPU動作の様子をアニメーションで「見える化」したことで、動作イメージを瞬時に理解でき、パズルを進めていくうちに自然とコンピュータの動きが頭に入っていくように工夫している。プログラミング未経験者はもちろん、C言語やJavaの経験者でも役立つ知識を得ることができるという。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)