- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「私立附属校・中高一貫校対策」専門のオンライン家庭教師サービス
2018年4月23日
「私立附属校・中高一貫校対策」専門のオンライン家庭教師サービス
シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は、教育業界で日本初となる「私立附属校・中高一貫校対策」専門のオンライン家庭教師サービスを始めた。
同会は、「私立附属校・中高一貫校」の定期テスト対策、内部進学対策を専門とする家庭教師サービスとして、これまで20年以上の実績を重ねてきたが、4月19日から、新たに「オンライン家庭教師サービス」を開始。自宅に講師を呼ばなくても、オンラインシステムを通じて、私立専門家庭教師の指導が受けられるようになった。
この「オンライン家庭教師」サービスは、一方通行の映像配信ではなく、インターネット指導システムで生徒と講師をつなぎ、授業を受けることができる。
一般にオンライン家庭教師の場合、「オンラインで本当に指導ができるのか」、「学習成果が出るのか」という疑問もあるが、同会では独自の画期的な指導システムで、生身の講師が隣で教えるのと全く遜色ない指導を実現するという。
「オンライン家庭教師」は、プロの家庭教師を部屋に迎えるのと違い、保護者の負担はゼロ。お茶やお菓子も不要で、気を遣う必要が一切ない。親が共働きで留守がちでも、家庭教師が部屋に来るわけではないので安心。
また、生徒が部活で帰宅後の遅い時間帯でも指導が可能。講師を紹介しにくいエリアに住んでいても、家庭教師の交通費を負担することもない。近所や通学途中に良い塾がない、良い教師がいないというハンデも解消されるという。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)