2018年4月24日
10代の9割が動画を視聴、無料動画が中心 モバイル社会研究所調べ
NTTドコモ モバイル社会研究所は、デバイスをスマートフォンに限定した「動画視聴の実態調査」の結果をまとめ発表した。
同調査は、スマートフォンで動画を視聴している全国の15〜49歳の男⼥534人(男性270人、女性264人)を対象に、2⽉16〜17⽇の2 ⽇間、インターネットで実施した。
それによると、全体では70%超がスマートフォンで動画を視聴しており、うち50%超が無料動画「のみ」を視聴。
年代別では、若年層ほどスマートフォンで動画を視聴する傾向にあり、中でも10代では動画視聴者は90%に迫り、無料動画「のみ」の視聴者が圧倒的。YouTube などを視聴する習慣が根付いていると思われる。
⼀⽅、20 代は無料・有料両⽅の視聴者が他の年代より 7 ポイント程度多く、有料動画視聴者の潜在層としてもっとも可能性があるかもしれない。
スマートフォンで⽉ 1 回以上動画を視聴している人に、主に視聴している動画サービスを「1つのみ」挙げてもらったところ、「YouTube」が圧倒的で70%に迫る勢い。次点は有料の「Amazon プライムビデオ」の 8%強だったという。
動画視聴をスマートフォンに限定し調査した結果は「YouTube」の圧勝だったが、歴史の浅い「DAZN」も善戦。また、今後、光サービスとの連携など、TV機器を介した動画視聴が⼀般化することで、その勢⼒図に変化がみられるかもしれないと見ている。
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