- トップ
- 企業・教材・サービス
- AIプログラミング学習サービスAidemy、「未踏ジュニア」に協賛
2018年6月6日
AIプログラミング学習サービスAidemy、「未踏ジュニア」に協賛
AIプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供するアイデミーは5日、未踏が運営する独創的なアイデア、卓越した技術を持つ17歳以下の小中高生及び高専生を対象とした2018年度の「未踏ジュニア」に協賛すると発表した。

情報処理推進機構 (IPA) の事業である未踏事業は、これまでに起業家やクリエータなど、天才的かつ創造的人材を数多く輩出。「未踏」では、21世紀型イノベーションの創出を担う創造的人材を発掘・育成するために、2018年度も「未踏ジュニア」を開催。
今回の協賛により、「未踏ジュニア」にエントリーしたすべての学生には、Aidemyの教材が8月31日まで使い放題になる特別なライセンスコードが付与される。
人工知能・機械学習・ブロックチェーンなどの先端技術の興味は高まっているが、これらの技術に対しても「ハードルが高い」というイメージが先行している。
そこで、「未踏ジュニア」への採択・不採択にかかわらず、夏休みなど中高生も時間が取れる時期に十分に先端技術の演習ができるよう、8月31日までアイデミーの全講座(全16講座)が受講できる権利を無償で提供するもの。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













