- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、外国人向け「農業技能実習生eラーニング」を発売
2018年6月19日
アテイン、外国人向け「農業技能実習生eラーニング」を発売
アテインは18日、「農業技能実習生eラーニング(外国人向け)」を7月中頃から発売すると発表した。
農業分野の人手不足、後継者不足が深刻化するなか、一定の専門性、技能を有し即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく仕組みを早急に構築する必要があると言われており、今回「農業技能実習生eラーニング」を発売することにしたという。
外国人技能実習生の日本国内での暮らし方の注意点や、ビジネス日本語の道、日本文化に興味がもてるように「日本料理レシピ、日本文化」映像などを提供する。
教材の内容は、写真を使って根菜・葉菜・果菜の名前を覚えたり、動画で作業の言い方を覚えたり、クイズで復習したりする。
また、農具、服装、資材、農業機械についても、写真で名前を覚えたり、動画で作業の言い方を覚えたりするほか、挨拶の仕方についても様々な方法を学ぶ。
初期費用10万円で月額980円。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











