- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、外国人向け「農業技能実習生eラーニング」を発売
2018年6月19日
アテイン、外国人向け「農業技能実習生eラーニング」を発売
アテインは18日、「農業技能実習生eラーニング(外国人向け)」を7月中頃から発売すると発表した。
農業分野の人手不足、後継者不足が深刻化するなか、一定の専門性、技能を有し即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく仕組みを早急に構築する必要があると言われており、今回「農業技能実習生eラーニング」を発売することにしたという。
外国人技能実習生の日本国内での暮らし方の注意点や、ビジネス日本語の道、日本文化に興味がもてるように「日本料理レシピ、日本文化」映像などを提供する。
教材の内容は、写真を使って根菜・葉菜・果菜の名前を覚えたり、動画で作業の言い方を覚えたり、クイズで復習したりする。
また、農具、服装、資材、農業機械についても、写真で名前を覚えたり、動画で作業の言い方を覚えたりするほか、挨拶の仕方についても様々な方法を学ぶ。
初期費用10万円で月額980円。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













