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2018年7月19日
ベネッセ、小学校約1600校でプログラミング教育支援を来年4月から開始
ベネッセコーポレーションは19日、ベネッセのICTサポータ(支援員)を派遣している小学校約1600校を対象に、プログラミング教育の教材と独自で開発したテキストおよび指導書を無償で提供し、ICTサポータの授業支援と組み合わせたプログラミング教育支援を2019年4月から開始すると発表した。

ベネッセは、2001年度から約20年にわたり「ICTサポータ(支援員)」を全国の学校へ派遣し、授業や教務の支援を行っている。今回、独自開発したプログラミング教材、児童用テキスト、教師用指導書をベネッセが展開する授業支援ソフト「ミライシード」を通じ提供し、ICTサポータの授業支援と組み合わせることで、学校現場での良質な「プログラミング教育」の実施を支援する。
2020年から施行される新学習指導要領では、小学校でプログラミング教育が必修化される。学習指導要領総則では「『児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動』 を各教科等の特性に応じて計画的に実施すること」が示されている。学校現場ではプログラミング教育に関する具体的な取り組みについて模索が始まる一方で、実施においては様々な課題があり、実際のカリキュラム策定や系統的な評価規準の設定、なかでも、指導面での「人的支援の重要性」について、議論がされている。
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