- トップ
- 企業・教材・サービス
- 国際資格「公認内部監査人」問題演習スマホアプリがリリース
2018年8月28日
国際資格「公認内部監査人」問題演習スマホアプリがリリース
アビタスは27日、「公認内部監査人 (CIA)」資格の試験範囲を網羅した問題演習iOSアプリをリリースした。
これにより、本試験と同じ4択問題を手軽にスマートフォンで解き、通勤中や昼休みなどスキマ時間を活用して学習できるようになった。アビタス国際資格講座の問題演習アプリは、今年4月に提供を開始した米国公認会計士 (USCPA) に続いて2つ目となる。
4択問題演習アプリはiPhoneをはじめとしたiOS端末で利用できる。選択肢の表示順にシャッフルモードがあり、正答の位置を覚えてしまうことを防ぐ。また、オフライン環境下で利用できるので、飛行機内などでも手軽に演習ができる。
同社のインターネット上の演習ツール「WEBプラクティス」では、Part 1「内部監査の基礎」355問、Part 2「内部監査の実務」394問、Part 3「内部監査に関する知識」641問の計1390問が用意されているが、今回そのすべてをアプリ内で提供している。アビタスCIA受講生なら追加料金なしで利用でき、受講生でなくても各Part 5問ずつ無料で体験できる。
関連URL
最新ニュース
- 金銭感覚を持ってほしいと思いながらも教える自信がない親は4割超=みずほポシェット調べ=(2025年4月22日)
- AI教材「すららドリル」、埼玉・ふじみ野市で中学校に続き小学校でも導入(2025年4月22日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が東京都足立区で採用学年を拡大(2025年4月22日)
- 内田洋行、日本の高専初の AI 学習施設を石川高専に導入 「AI Career Tech Center」を構築(2025年4月22日)
- 跡見学園女子大学、「デジタル人材育成に係る協定」を静岡英和学院大学と締結(2025年4月22日)
- ELSA Japan、鳥取県の青翔開智中学・高でAI英語学習アプリを中学校全学年に導入(2025年4月22日)
- パナソニック コネクト、大阪大学附属図書館全4館に顔認証を導入(2025年4月22日)
- KPMGコンサルティング、東京・兵庫の小中高6校で「サイバーセキュリティの特別授業」を実施(2025年4月22日)
- 不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」、2度目の卒業式を対面とオンラインで開催(2025年4月22日)
- 神奈川工科大学、画像情報処理システム研究室が読話トレーニングアプリ「読話クラブ」公開(2025年4月22日)