- トップ
- 企業・教材・サービス
- 小中高校生向け「全国学芸サイエンスコンクール」締切間近26日まで
2018年9月14日
小中高校生向け「全国学芸サイエンスコンクール」締切間近26日まで
旺文社が6月から作品募集をしている「第62回 全国学芸サイエンスコンクール」の締切が今月26日に迫っている。
「全国学芸サイエンスコンクール」は、青少年の学術・科学・文芸の振興奨励を目的として1957年に始められた。理科自由研究、自然科学研究、絵画、書道、読書感想文など全12部門で募集しており、子どもたちが好きな部門や得意な部門に応募することができる。毎年、全国各地や海外の日本人学校から数多くの参加があり、昨年は13万3284点の作品が寄せられたという。
応募締切は9月26日まで。小中高校生の夏休みの創作活動や総合学習の一環として、また、課外活動での学習成果の発表の場として活用されている。
最優秀作品に内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞などが授与されるほか、優秀作品には各分野賞のほか協賛企業・団体からの表彰も含め、多くの賞が授与される。また、応募者全員に参加賞をプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













