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2018年9月18日
夏休みロボアイデアコンテスト「弟思いのロボット」が最優秀賞
アフレルは、小中学生を対象に実施した「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」の審査結果を、14日に発表した。

このコンテストは、小中学生がテーマである「食べ物の問題」を解決するためのアイデアを所定の用紙にまとめ、それを実現するロボットを制作・プログラミングし、動画で表現するもので、8月2日~9月6日に実施。
食べ物についての身近な問題から世界的な問題まで、小中学生の様々なアイデアあふれる作品が集まったが、EV3部門とWeDo2.0部門では次の2作品が最優秀賞を受賞した。
教育版レゴ マインドストームEV3部門の最優秀賞は、小学4年生が制作した食品ロスを分別し、家畜飼料とバイオガスを製造するロボ「食品リサイクルシステム」。
日本では年間2842万トンもの食品が捨てられていることを知り、この捨てられた食品をリサイクルし、有効に使う方法はないかと考えたという。捨てられた食品をエネルギーと飼料に変えることで、捨てられた食品を有効に活用することができる。
一方、レゴWeDo2.0部門の最優秀賞は、小学4年生が制作した、物を30回嚙んで食べることを教えるロボ「もぐもぐサーティ」。
3歳の弟がよく噛まないで食べていたので、子どもが楽しく30回嚙んで食べてくれるようにと考えたという「弟思い」のロボットだ。
「夏休みロボットアイデアコンテスト」は、子どもたちが楽しくロボット・プログラミングに取り組みながら、問題を見出し、解決策を考え、自らの思いを形にする深い学びの実現を後押しする場として、同社が2016年から開催。3回目の今年のテーマは「食べ物の問題を解決しよう」だった。
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