- トップ
- 企業・教材・サービス
- 抽選でロボット教材が当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」
2018年10月17日
抽選でロボット教材が当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」
アフレルは16日、家庭学習用ロボット・プログラミング教材が抽選で当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」を開始した。
アンケートに答えて応募すると、抽選で5名に、家庭でプログラミング学習できるロボットキットやワークブックがセットになった「教育版レゴ マインドストームEV3 for home by アフレル デビューセット」または「レゴWeDo2.0 for home byアフレル」をプレゼントする。
対象は5歳~12歳の子どものいる人で、応募期間は11月8日まで。キャンペーン特設ページから、応募方法や応募規約を確認の上、アンケートや必要事項を記入して応募することができる。
賞品となる「教育版レゴ マインドストームEV3」と「レゴWeDo2.0」はレゴ エデュケーションのキットを活用する家庭学習教材。組み立てやソフトウェアなどの基本的な使い方からプログラミングのやり方、学習の進め方までを解説したガイドがセットになっている。さらに、子ども1人でも取り組める発展的な課題を掲載したワークブックもついて、家庭ですぐに学習を始められる内容になっている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)