- トップ
- 企業・教材・サービス
- 抽選でロボット教材が当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」
2018年10月17日
抽選でロボット教材が当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」
アフレルは16日、家庭学習用ロボット・プログラミング教材が抽選で当たる「プログラミングキッズ応援キャンペーン」を開始した。
アンケートに答えて応募すると、抽選で5名に、家庭でプログラミング学習できるロボットキットやワークブックがセットになった「教育版レゴ マインドストームEV3 for home by アフレル デビューセット」または「レゴWeDo2.0 for home byアフレル」をプレゼントする。
対象は5歳~12歳の子どものいる人で、応募期間は11月8日まで。キャンペーン特設ページから、応募方法や応募規約を確認の上、アンケートや必要事項を記入して応募することができる。
賞品となる「教育版レゴ マインドストームEV3」と「レゴWeDo2.0」はレゴ エデュケーションのキットを活用する家庭学習教材。組み立てやソフトウェアなどの基本的な使い方からプログラミングのやり方、学習の進め方までを解説したガイドがセットになっている。さらに、子ども1人でも取り組める発展的な課題を掲載したワークブックもついて、家庭ですぐに学習を始められる内容になっている。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













