- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ぷららぼ」、「ビデオチャットシステム導入・活用支援サービス」提供
2018年10月2日
「ぷららぼ」、「ビデオチャットシステム導入・活用支援サービス」提供
小中学生向けプログラミング教室の「ぷららぼ」は1日、全国のカルチャー教室や中小企業向けに「ビデオチャットシステム導入・活用支援サービス」の提供を開始した。
ビデオチャットを活用して複数の参加者が自宅から学べるシステムのほか、コミュニケーションや情報・資料の共有などに役立つシステムの構築・運用のノウハウを、全国のカルチャー教室や中小企業に提供する。
カルチャー教室で導入・活用することで、全国各地の参加者が自宅にいながらビデオチャットによりさまざまな習い事や学習が可能となるほか、複数の事業所や営業所を持つ企業が導入・活用することで、従業員・スタッフ同士のコミュニケーションや資料・情報共有のノウハウが身につき、スキルアップにも役立つ。
特に中堅・中小企業においては、情報システム部門などの専門部署や専任スタッフを置くことなくアウトソーシングできるので、新たな業務による負担を増やすことなくシステム導入が実現でき、大幅なコスト削減にもつながるという。
料金は1名3カ月利用で4980円、4カ月目以降は月額1500円 (いずれも税別) で継続利用が可能となる。1社あたり5名から、全国のカルチャー教室運営主体と企業を対象に受け付けている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)