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2018年10月30日

「Classiポートフォリオ」に「アルバム機能」と「学びの振り返り機能」を追加

Classiは26日、「Classiポートフォリオ」の新たな機能として「アルバム機能」と「学びの振り返り機能」の提供を開始した。

アルバム機能の画面と、学びの振り返り機能(先生からの課題配信)画面

アルバム機能の画面と、学びの振り返り機能(先生からの課題配信)画面

「Classiポートフォリオ」は、今後の大学入試で必要となる学習記録データ(eポートフォリオ)の蓄積だけでなく、日々の学校生活の中で得た学びや気付きを、スマートフォンやタブレットなどで記録しながら、生徒の“主体的に学ぶ力”を育成するための機能。

“主体的に学ぶ力”を育成するには、目標を設定し学びに対する見通しをもちながら、粘り強く学び続けること、自己の学習活動をしっかりと振り返ることが、特に重要と言われている。今回の新機能は、これらを支援する機能として提供開始した。

新機能の特徴としては、目標を意識しながら、日々の記録を整理する「アルバム機能」と学期末等の節目に振り返りがしやすくなる「学びの振り返り機能」の2つ。

「アルバム機能」は、生徒が日々記録をしていくポートフォリオの活動内容を「アルバム」として、わかりやすくまとめることができるもの。学期のスタート、部活の大会、修学旅行など、さまざまな場面ごとに活動記録を「アルバム」として整理することができる。「アルバム」を新規作成し記録をためていくことも、過去の記録を見返していく中で、あとから「アルバム」としてまとめ直すといったことも可能。「アルバム」の表紙には、目標を記載することができ、日々ポートフォリオに活動を記録する際に、目標を意識することで、深い学びにつなげることができるという。

「学びの振り返り機能」では、過去の活動内容を見返す際に便利な「過去の活動記録を見るボタン」を実装、「キーワード検索」や、活動記録につけられるマークによる検索ができるようになり、学期末などの節目に、学習活動を振り返りやすくなった。さらに、教師が生徒に振り返ってほしいポイントなどを、学校オリジナルの設問として課題配信できるなど、教師からの気付きを与えるための機能を強化した。

これらの新機能に加えて、すでに実装されている「課題提出状況の確認」や「CSV出力」など機能を最大限に活用することで、教師は生徒の記録を確認しながら、フィードバックしやすくなり、今まで以上に“点ではなく線でとらえた指導”を行うことができるようになるという。

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