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2018年11月12日
eMusicと明大ブロックチェーン研究会がミートアップを共催
BaseLayerは、同社が日本でのマーケティングのパートナーシップ契約を結んでいる「eMusic(イーミュージック)」が明治大学ブロックチェーン研究会と11月2日に共同で開催したミートアップの模様を、9日に公開した。
当日は、ビジネスパーソンのほか、明治大学の大学院生など約60人が集い、ブロックチェーンを活用した新しい音楽のあり方として、未来を感じさせるeMusicの取り組みに期待が高まり、大盛況だったという。
今回のミートアップは、eMusicからは、CEOのTamir氏をはじめ、CFOのMichael氏、アドバイザーのYaron氏、Oded氏、ブロックチェーンエキスパート&アジア地域コミュニティリーダーのJulia氏が駆けつけ、eMusicが創造する音楽業界について語った。
eMusicは、SpotifyやPandoraはもちろん、iTunesが始まる前から音楽を提供してきた会社。iTunesと比べ、安価で音楽を購入できるプラットフォームとして、1998年に創立されて以来、1500万人が合計10億曲(トラック)を購入している。
eMusicは、ブロックチェーン技術の活用で、アーティストや曲の権利を持っている人、小売業者や配信プラットフォームが公平に収益を分配できるようになるだけでなく、様々なベネフィットを業界にもたらし、業界の仕組みを一新させるという。
ブロックチェーンを導入すると、アーティストは収入が増え、印税収入も音楽が売れた瞬間に受け取ることができる。透明性も高く、ロイヤリティがどこで発生しているかがすぐに分かるという。
また、音楽消費者にとっては、中間コストを減らすことができるのでファンが支払う料金を下げることができる。アーティストとファンがより緊密にコミュニケーションがとれるようにもなるという。
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