2018年11月9日
水中ドローン体験イベント、17・18日に横浜・八景島で開催
CFD販売は、遊びながらプログラミングを学べ、最先端のロボット技術である水中ドローンを操作できる体験型イベントを、17日と18日の2日間、横浜・八景島シーパラダイスで開催する。
イベントでは、同社が販売取り扱いをしている魚型水中ドローン「BIKI(ビキ)」の操縦体験と、釣針をつけた水中ドローン「CCROV」が魚群を追い、魚がエサに食いつく瞬間までをVRで見ることができる。
「BIKI」は、最新技術の粋を集めた魚型のかわいらしい水中ドローン。水深約60mの深さに潜ることができ、150°のワイドアングルなレンズをつけた4Kカメラを使い、美しい水中の景色を楽しむことができる。
デュアルコントロールに対応し、陸上からアプリで操作することも、水中で超音波リモコンを使って動かすことも可能。アプリで描いた水中ルートを自動で泳がせることもできる。
「CCROV」は、水中ドローンの中でも最小クラスのサイズでコンパクトな機体。6つのスラスターを搭載しており、水中での前後・左右・上下移動が可能。微細なコントロールができ、水中点検などに使える。
開催概要
開催日程:11月17日(土)、18日(日)
■操縦体験:①10:30~11:30 ②12:30~13:30 ③15:00~16:00(1組約5分)、無料(別途、水族館入館チケットが必要)
■釣りLIVE:①11:30~12:30 ②14:00~15:00 ③15:00~16:00(1組約5分)、無料(別途、水族館入館チケット、魚釣り・調理料金が必要)
開催会場:八景島シーパラダイス・うみファームオーシャンラボ[横浜市金沢区八景島]
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)