- トップ
- 企業・教材・サービス
- GMOペパボ、eスポーツの活性化を支援する取り組みを開始
2018年12月6日
GMOペパボ、eスポーツの活性化を支援する取り組みを開始
GMOペパボは、日本におけるeスポーツの活性化を目的として、同社のサービスの無償提供などでeスポーツチームを支援する取り組みを開始した。それに伴い、5日から支援対象となるeスポーツチームの公募受付を始めた。
応募のあったチームの中から、チームの活動実績や戦績をもとに厳正な審査を行い、同社公式サイトなどで支援対象チームを随時発表する。
サーバーやドメインの無償提供や、オリジナルチームウェアの無償制作、グッズ販売サポートなど、同社サービスを活用した支援のほか、対象チームとの協議のうえ、同社サービス提供以外の支援の実施も予定している。
欧米諸国や韓国、中国などと比べると、日本のeスポーツ環境は整っているとは言えない状況にある。その要因として、国内企業による支援や大会スポンサーは増えてきているものの、eスポーツの選手やチームの情報発信、グッズ販売、試合観戦のためのストリーミング配信といった、ファンを増やす取り組みが不十分な点が挙げられることから、今回の取り組みに至ったという。
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











