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2018年12月6日
ヒューマンリソシア、韓国の大学・教育機関と連携しITエンジニアの採用強化
ヒューマンリソシアは5日、韓国の3大学および就職教育機関1校と、日本語教育の推進やITエンジニアとしての日本での就職支援において、協力して取り組むための覚書を締結したことを発表した。
提携により、同社が各校での日本語講座の開講をサポートするほか、卒業後、希望者は同社の社員として採用し、IT人材不足に悩む日本国内企業に派遣することで、優秀な韓国のITエンジニア採用を強化するとともに、韓国の学生にITエンジニアとして日本で活躍する機会を提供していく。
同社は、国内で深刻化するITエンジニア不足を解消するため、海外の優秀なITエンジニアを国内企業に派遣する「GIT (Global IT Talent) サービス」を展開。独自のリクルーティングチャネルで世界各国からITエンジニアを採用するとともに、グループ会社が持つ日本語教育のノウハウを活用して、技術力と日本語能力を兼ね備えたITエンジニアを派遣している。
今回、韓国の大眞大学、鮮文大学校、公州大学校の3大学、海外向けの公的就職研修機関であるJSL人材開発院と覚書を締結した。各校では、日本に関心を持つIT専攻の学生向けに日本語講座を開講し、日本語を学ぶ場を提供する。また、日本でITエンジニアとして働くための採用フェアを定期的に開催し、卒業後は、日本語能力を持つITエンジニアとして、日本企業で活躍できるフィールドを提供する。
同社では、この取り組みを通じて、2019年度以降、年間100名のITエンジニアを韓国から採用し、日本国内の企業で就労する機会を提供することを目指している。同時に、2021年3月期に1000名体制を目指す「GITサービス」の拡大に取り組んでいく。
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