2019年3月1日
阪南大、全教室でスマートフォンを利用した座席指定システムを導入
阪南大学では、富士通マーケティングと共同で開発した「全教室でスマートフォンを利用した座席指定システム」を4月から導入する。
同システムでは、教員がいつでも瞬時に講義の座席表をWeb上で作成することができ、学生は、まるで映画館の指定席を確認するように、スマートフォンで自分の座席位置を確認することが可能となる。
これにより、従来、教室に提示されていた座席表が必要なくなるとともに、出席登録システムと連動させることで、座席位置に学生がいるのが瞬時に確認できる。また、特定の学生による座席の偏りがなくなり、私語の抑制にも効果があり健全な授業運営につながる。さらに、毎回座席を変化させることも可能なため、グループワークなどの活性化につながり、アクティブラーニングの促進にも寄与するという。
また、同システムはWebシステムのため、教室の設備に依存せず、全教室・全講義での導入が実現した。同学では、限られた教室で座席を指定するシステムはこれまでも存在したが、全教室で座席指定が可能となるシステムは例がないとしている。
阪南大学ではすでに2008年度から富士通マーケティングと共同し、一部の教室で座席指定のシステムを取り入れており、対象講義では、講義内容の習熟度向上に一定の成果があったことと、受講する学生側にとっても利便性が高まることが証明されていたという。
関連URL
最新ニュース
- ワカモノリサーチ調査、「令和の現役高校生に聞いた!変えて欲しい校則ランキング」1位は?(2026年7月22日)
- 「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<帰省先・地元のインターン>」結果発表(2026年7月22日)
- マイナビ、大阪府教育庁が実施する新たな共創型学習プロジェクト「OSAKA共創LAB」を受託(2026年7月22日)
- CLACK、中野区の中高生年代の居場所「(仮称)ナカノティーンズベース」8月1日オープン(2026年7月22日)
- Gakken、2027年度入試の全国のテストセンターで受験可能なCBT入試の導入支援(2026年7月22日)
- 京都橘大学×KiQ、人とロボットが共生する未来の身体性を探究する共同研究プロジェクト始動(2026年7月22日)
- DIT、立教池袋・数理研究部員対象にドローン事業をテーマの課外授業実施(2026年7月22日)
- WARK、「XR・生成AI活用セミナー」オンラインで9月18日開催(2026年7月22日)
- 教育図書、家庭科デジタル教材「スマイル間取計画」「ミルミル献立計画」OL説明会8月開催(2026年7月22日)
- キズキ、無料オンラインイベント「高校留年・中退の危機~転校先の選び方~」24日開催(2026年7月22日)












