- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、2019年度前期「iPad無料貸出先」の公募を開始
2019年3月18日
LoiLo、2019年度前期「iPad無料貸出先」の公募を開始
LoiLoは、今回で2回目となる、2019年度・前期のiPad無料貸出先の公募を、15日から開始した。
ICT化を目指す全ての教育機関を対象に、40台のiPadを無料で貸出す。LTEモデルのiPadのため、Wi-Fi環境が整っていない場合でも、ロイロノート・スクールを使える。さらに、今回の貸出しから新機能「シンキングツール」が使えるようになった。
貸出の費用は、全て同社が負担する。iPad貸出料金、通信費、ロイロノート・スクール アプリ利用料も全て無料。
貸出期間中の故障・破損・紛失・盗難に伴う費用ついても同社が負担するが、代替機の用意はない。また、自治体からの応募も受付けているが、40台を複数の学校に分けて利用することはできない。
応募は1校につき1回。結果は4月中旬に知らせる。
貸出概要
応募締切:3月31日(日)
貸出台数:1校につき40台
貸出条件:貸出期間内に1度、授業の実践報告書を提出する
貸出期間:4月下旬〜9月末
貸出内容:iPad 40台、iPad保護ケース、充電器
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)